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こんばんは、チームスカイベリーのボスブログです。
(写真は、ブルベの時に肉汁うどんをメインとしてるうどん屋の息子に喧嘩を売った時の図です。いまではうどん屋にトリコロールです)
当ブログは、前半の実にもならないどうでもいい挨拶ネタを展開したのちに
後半にやはりさらに実にもならないどうでもいい便所の落書きの様なネタが展開される
まさに本当にどうしようもないブログ内容が展開されます
というわけでね、ブログムラランキングの目立つ位置に行きたい願望があります故
下のひよこ&とちまる君を押下して、我がブログのinポイントに貢献していただきたいのよ?
んじゃ本題
レベルアップのための練習って何かな?
チームチャットなどで話が合って私なりにモヤっているので
あくまで私の考え方として書きます。
というわけで、うちのチームは大雑把に構成を見てみると
・吐くまでスカイベリーガチンコ班
・そうでないけど速くなりたい班
・ゆるポタ班
ここでフォーカスするのは
・そうでないけど速くなりたい班です。
よくお客様のニーズを聞いたマーケティングなんて言う言葉があります。
そういった意味では吐くまでスカイベリー練習的なものに参加するに至らない強度の練習というニーズは、チーム内であるのかもしれません。
で、レベルアップのための練習という言葉が出てきたのですが
私的にこの言葉のモヤモヤ感が半端ないです。
レベルアップはあくまで過程であり、目標が全く見えていないのです。
目標のない練習程何やってるかよくわかんない物はないと思います。
ヒルクライムで速くなりたい、これも弱い
具体的に、速くなりたいなら赤城でも榛名でももっと短い山でもいい
具体的に、タイムをどれくらいにしたいとかもっと高みを目指すなら入賞したいとか
そういう物を持っていないと、ただレベルアップしたいからでは意味がないと思うのです。
吐くまで班はホビーレベルで見ればかなりレベルの高い方もいらっしゃるので
ついていけるいけないではなくて、そこで揉まれるのが速くなる強くなるの最短じゃないかなという思いはあります。
練習メニューだって1聞けば10くらいで返ってくることは間違いない強くなるには素晴らしい環境だと思います。
レベルアップするための練習ももちろんいい、ただ目標もなく
レベルアップする練習という漠然なものをしていても迷走するだけなんじゃないかな?っていうのが私の考え方です。
まぁ…吐くまで班の練習出てついていけるとこまでついて行ってダメなら死ぬ!
次の参加は死期がちょっとでも遅くなるように頑張る!
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